新しく犬を家に迎えるとき ソラとの出会い

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ソラとの出会いは人生を変えた愛犬との暮らし
ソラとの出会いは人生を変えた

これから犬をお迎えする方は、愛情と不安の両方が混在しているのではないでしょうか?私もそうでした。誰にでも「はじめ」があるので、今からお迎えするワンと一緒に育っていけばよいのです。今日は我が家の場合について思い出しながら書いてみたいと思います。

 

ある日、弟から電話がかかってきた。「お姉ちゃん、うちに子犬が産まれそうなんだけど、大切に育ててくれる人に託したい。お姉ちゃん、育ててくれない?」という。なんとも身勝手なお願いだったが、受けることにした。そういえば、子供のころに雑種の犬を飼っていたけど、あまり手がかかった記憶がないし、当時の私は、あまり重いこととは考えないでいた。

それから数か月経ったころ、2匹の犬が生まれたと連絡があった。迎えに行くと、2匹の仔犬が私の目の前に現れた。 大きいほうがメス、小さなほうがオスだということだった。オスの仔犬のほうは、体は小さめだけど、活発に動き回って元気そうだったので、そちらを育てることにした。2009年1月9日生まれ、迎えに行ったのは2009年2月中旬。まだ生後1か月の、小さな小さな命だった。

いざ、子犬を手にしてみると。
なんと小さく、なんと愛らしかったことか。
命を預かることは、「ご飯と排泄」なんてもんじゃない、とわかった。
もっと責任があり、もっと心を揺さぶられるほどの喜びと触れ合いがあった。

当時は自宅を職場にしていたので、子犬は仕事をしている私の膝で、毎日じっと寝ていた。
私が動くと、ちょこちょこ、必ず、ついてくる。24時間、一緒に過ごした子犬を、私はソラと名付けた。

たくさんの候補からソラを選んだのは。
私は飛行機に初めて乗った時、「どんな天気が悪い時でも、雲の上は晴れている」
ことに感動して、うまくいかないことがあると、それを思い出していたから。

どんなことがあっても、明るいブルースカイのような気持でいてほしい。
そんな思いで、ソラにした。

それから私の生活は急変した。
はじめてママになったら、一人目の子供に神経質になる、というのは耳にしたことがあったけど、人間の子だけじゃなくて、犬でも同じ。

なにかちょっとでも調子が悪そうに見えると、心配で心配でたまらなくなり、
近所の動物病院に行っては先生に診てもらった。

ある日は、夜、抱き上げた腕から滑り落ちたソラが
おかしい鳴き方をしたので、骨折したか、内臓破裂したか心配になり
犬の救急車を呼んだこともあった。

なんにしても、ソラがいとおしく、
かわいくて、また、心配でたまらなく。

毎日、小さなソラのおかげで、自分の24時間が心豊かなものに変わった。

ソラが子供のころの写真はあまり残っていない。

ソラのパピー時代

この写真は2か月の誕生日の時のもの。育てるには、いろんな苦労がありました。

●夜泣きをしたので、近所迷惑になると思い、トイレでソラを抱いて寝たり。
●犬用の防音ハウスを買って散財したり、(確か16万円くらいだった)
 → 牢屋のようだったので、心が痛く、1度も入れることができなかった。
●名古屋出張にいくときに置いていけなくて、連れて行ってしまったこともありました。
 → 朝6時に名古屋の友達がいたことを思い出して電話をかけ、商談中預かってもらった・・・。
●夜中に変な泣き方をしたので、近所の動物病院に複数電話。先生がどこも捕まらず、犬の救急車をよんだり。(3万円くらいかかった)
●仕事の帰りに、ソラが無事なのか心配になりタクシーで帰ったり。
●食欲が落ちてしまった空を心配して、ドライフードから手作り食に切り替えたり・・・。

 

そこから、ソラという家族ができたことをきっかけとして、
自分の食事をさらに見直したり、ソラとの時間を大切にするため、仕事以外の時間も増え
人間的な生活をするようになったと思います。

それによって、考える時間が増えたり、
きめ細かく「感じる」という、仕事にも有効な目線を
取り戻すことができたかもしれません。

また、犬の飼い主の皆さんと交流が始まったりして、
大きく環境と自分の視点が変わりました。

人間の寿命に比べ、犬のは短い。人間の7分の1くらいの時間です。

悲しいことだけど、いつかはソラとさようならしなければならない時が来る。
きちんとそれを意識して、毎日を大切に過ごしたいなぁ・・・と思う毎日です。

縁あって私の下に来てくれたソラ。来てくれてありがとう。

今から犬をお迎えされる方も、ぜひ毎日を大切に楽しんで過ごしてくださいね。

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