犬のアレルギー検査と検査結果からできる対策とは

スポンサーリンク
スポンサーリンク
アレルギーもちの犬 あおぞらブログ犬の健康
アレルギーもちのお二人さん@あおぞらブログ

犬にもアレルギーがあるということを、犬を育ててみて初めて知った。我が家のソラはアレルギー歴10年。検査を受ける前に出てきた症状、検査について、検査結果からできる対策について書くことにします。

犬が体を掻きむしったり、眼の周りが赤く腫れているなどの異常があれば、病院に行って検査してもらいましょう!

アレルギーで現れる症状

ソラがアレルギー検査をする前、気になった症状は以下のようなものでした。

  • 涙やけがひどい
  • 身体を掻き続ける
  • 嘔吐する
  • 食べるのを嫌がる食品がある
  • 皮膚の色がピンク色になり熱を持っている(目の周りなど、わかりやすい)

アレルギー検査について

ひょっとしたらアレルギーかも?そう思ったら、検査を受けてみよう。我が家では、時々、からだを掻く犬の様子が気になってました。ある日、骨付き牛肉を食べた後で、骨の周りの肉を犬に食べさせたところ、夜中から激しい痒みが発生し、皮膚を掻き崩してしまったことがあり、動物病院でアレルギーテストを受けました。料金は3万円でした。

アレルゲン特異的IgE検査でわかること

調査は血液を採取して行います。結果が出るまでに1週間程度かかりました。検査できる項目は以下の7カテゴリー、40種類。項目の横に*印が付いているものは、ソラが反応してしまうものです。 

  • 節足動物(ダニやノミ、蚊に対するアレルギー)
  • カビ(カビに対するアレルギー)
  • 樹木(スギ、シラカンバなどに対するアレルギー)
  • キク科植物(オオブタクサ、ヨモギ、タンポポなどに対するアレルギー)
  • イネ科植物(カモガヤ、ホソムギなどに対するアレルギー)
  • 主要植物(牛肉、豚肉、鶏肉、卵白、卵黄、牛乳、小麦、大豆、トウモロコシに対するアレルギー)
  • 除去食アレルゲン(羊肉、馬肉、七面鳥、アヒル、鮭、タラ、えんどう豆、ジャガイモ、米)

検査結果から行った対策

結果を見てびっくり。ソラはかなりのものがダメでした。牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、米、タラ、タンポポ、ダニ、大豆、トウモロコシ、えんどう豆、じゃがいも・・・。

よく食べさせていたけど、それがソラに与えてはいけなかったものだったなんて。申し訳ない気持ちでいっぱいに・・・。これでソラが涙やけも多かった理由も納得できました。

それぞれの検査項目に対して、アレルギー反応の強さもわかるのですが、特に牛肉へは激しく反応するため、「絶対に食べさせてはいけない」レベルのものでした。手作りおやつで喜んで食べていた鶏肉もダメ。

病院の先生によると、

◎アレルギー検査では、「検査時」のアレルギーであって、「今は良くても、将来ダメになってくるものもある」とのこと。

◎検査項目には、アレルゲンとして代表的なものが入っているが、それ以外のものは様子を見ながら一つずつ確認していくしかない。

ということでした。

検査をしておくと、何がダメなのかがわかるので、対策しやすくなります。検査をして本当にやってよかったと思います。我が家が行っている対策は、シンプルに3つ。

  1. アレルギーを引き起こす食材が入っていない食事をする(それ以外でも、与えた後体調が悪くなったものは避けるようにします)
  2. 掃除をまめにして、床や布団、クッションを清潔に保つ
  3. それでも防げない痒みはクスリを使う(アポキルという薬が秀逸)

3つめの、「クスリ」ですが、以前はステロイド系の薬しかないかと思って怖かったのですが、今は副作用が少ない薬もあります。1と2を完璧にやったとしても(やれませんけど)、完全に防ぐのがむつかしいのがアレルギーです。その時は神経質にならず、3の方法も併用して、犬たちとの楽しい暮らしをおくっていきたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました