椎体亜脱臼 ソラの入院、検査、手術へ

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曼殊沙華がきれいな日高市愛犬との暮らし
ソラも一緒に曼殊沙華を見たよ~

ソラの様子がおかしい。大好きな散歩も行きたがらず震えている。息も荒く、足もふらふらしている。おかしい・・・。どうやら腰が痛そうだ。痛み止めで経過を見たが、一向に良くならず悪くなる一方。レントゲンを撮ると、背骨にずれが見つかった。椎体が脱臼している。最寄りの動物病院から高次医療の病院を紹介してもらい緊急入院となった。

信頼できる良い病院にかかりたい

どうやらこれは大変なことになりそうだ。一番信頼できる病院はどこだ?そういう時には、業界の方に聞くに限る。そうだ、獣医師をしていた友人がいた!こんなとき、信頼できる友人がいてくれること、本当にありがたい・・・。

SNSで連絡を取り、症状を伝えると、「高次医療」の病院が良いかも、とのこと。自宅からだt、「日本動物高度医療センター川崎本院」JARMeCを勧めてもらう。そこから「連携動物病院検索」をたどってみると、最寄りの行きつけ動物病院が掲載されている。よし!!

そこからは早かった。徒歩数分の動物病院に行き、レントゲン検査。先生からこれはすぐに「高次医療の病院を紹介しますので、そちらへ!」とのこと。やはり。2つ病院を紹介されたが、すぐに調べておいた川崎の病院を指定して、紹介状、今回のレントゲン写真、昔健康な時に撮影したレントゲン写真(行きつけの病院があると助かる!)、過去の病歴(アレルギー検査結果や、過去に行った血液検査など一式)等をご用意いただき、一週間後に予約。

あまりのソラの痛がる様子に耐え切れず、会社を休んで病院に連れていくことを決意し、予約を待たず、再度平日の緊急対応をお願いする。「当日だと、診てもらえるかどうかわかりませんが・・・」と言われるものの、切にお願いして、トライしていただく・・・。結果、午後なら空きがあるとのことですぐに予約を前倒しにしていただく。

いざ、川崎の 「日本動物高度医療センター川崎本院 」へ

ソラを連れて2時に病院へ。レントゲン写真と触診をした結果、その場で入院決定。

  • 痛みは大きなもので、通常の服用する痛み止めではほぼ効果がない
  • 麻酔に使う薬を点滴で入れて、すぐに痛みから解放する処置をする
  • 背骨の脱臼が見られるため、ボルトで骨を固定する手術が必要になる見込み
  • MRIとCTの両方の検査で神経等の損傷を調べたのちに、手術

とにかく、最優先はソラの痛みをとってやること。入院と検査の申し込みと同意書にサインして祈る気持ちで自宅に戻った。

検査は翌日実施 結果は大きな損傷なし

入院は2019年3月13日(水曜日)。検査は、翌日。検査結果は、神経の損傷がほとんどなく、後遺症の心配は少ないこと。腰椎の亜脱臼個所にヘルニアがあり、神経を圧迫している。それを切除することで痛みはなくなる。問題は脱臼箇所。これは骨を固定する必要があるため、プレートとボルトで骨を固定するのだとのこと。お願いするしか、ソラの痛みをとる方法はない。

手術は、3月16日(土曜日)に決まった。当日、9時、手術前に病院に伺い、手術の手順を伺った。その際に、気になる点はすべて先生に細かく質問した。プレートを入れることでソラの動きが制限されるんじゃないか?10歳を超えたソラの体力は手術に耐えるものなのか?術後に回復するのに問題はないのか?といった点については、大丈夫だとのお返事をいただく。

心配そうな様子を察して、最後に先生からこんな発言があった。「ここで手術するのだから大丈夫です。ソラちゃんは大丈夫です。任せてください。」

以前同じような手術をされたケースのレントゲン写真を拝見して、そのワンちゃんの場合は、2年経過して、現在、飛び跳ねて元気にされているとのことで、安心できた。

こうして、信頼できる先生にソラをお任せした。今度は、手術の同意書にサインして、5時間後のソラに会うことにした。

術後の様子 意識もあり、抱っこしてほしいとせがむソラ

9時に先生から説明を伺い、15時半にはソラに会える・・・ということで再訪問。なんと・・・。ソラは意識が戻っていて、少し興奮しているものの、私たちを見つけると抱っこしてくれーーーー、と猛アピール。あまり体を動かすとよくないだろうと思ったので、もっと一緒にいたいけれど引き上げることにしました。

2019年3月21日
甘えて抱っこしてほしいとせがむソラ

先生が来てくださり、長い手術で大変だっただろうに、手術の写真や処置について丁寧に説明してくださり、また、実際に取り除いたヘルニアも見せてくださった。

術後の経過 良好

3月16日(土曜日)の手術以降、3月19日(火曜日)に、病院からその後の経過についてもご連絡をいただく。順調に回復していて、3月20日(水曜日)には、身体につながっていた管(点滴で痛み止めを入れるため、また、トイレにも行けないので、尿管から排出できるよう管を入れていた)を取り外し、飲用タイプの薬に変えることを伺った。退院の予定は3月23日(土曜日)となった。

ここまでは、信頼できる先生、病院に預けていたので安心できたが、これからは私たちの出番。ソラが安静にできるよう、自宅の環境を整えてやらねばならない。藍と隔離して、身体が不用意にぶつからないように配慮せねばならない。

また、段差があると負担になるとのことで、ソラがいつも上って寝ていたクッションや、オットが座って仕事しているソファの上に座るのも、できれば抱っこして載せてほしい・・・との先生の言葉もあり、これから一か月が勝負だ。

ソラ、安心して帰ってこれるように、準備しておくよ!

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