初めてでも大丈夫。必ずおいしくできる、鴨鍋と鴨南蛮

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鴨鍋おうちごはん
鴨鍋。鴨に火を通しすぎないのがコツ。

鴨って、日常よく食べる食材ではないとはいえ、最近スーパーでも見かけるようになってきた。鴨は栄養も豊富で、うまみの強い食材。ぜひ、気軽に自宅でも料理して食べたい食材。今回は、「今回はあまり鴨を料理しことがない」という方でもおいしくできる鴨鍋・鴨南蛮をまとめてみました。

家にある材料だけでできる、鴨鍋のレシピ

今回のレシピは、材料がシンプルで、お店のおいしさになるものです。簡単なので、自初めて作る方でも、安心です。

鴨鍋の材料

  • 鴨ロース 1枚
  • 水 300cc
  • 昆布 20㎝くらい
  • 酒  60CC
  • 醤油 60CC
  • 砂糖 大さじ4

Once you find good duck loin, I recommend to cook Duck Pot. It is very popular cuisine in Japan. I hope you enjoy this pot with simple ingredients.

  • Duck loin 1
  • Water 300cc
  • Kombu 20cm long
  • Sake 60cc
  • Soy Sauce 60cc
  • Sugar 16g

鴨鍋の作り方

鴨鍋の作り方をご紹介します。

鍋つゆの作り方

  1. 昆布だしを取ります。鍋に水を入れ、昆布を1-2時間つけておく。
  2. 上記1の鍋を火にかけ、弱火でゆっくり温め、沸騰する前に昆布を取り出します。
  3. 酒、醤油、砂糖を入れて、煮溶かしておきます。

具を用意する

  1. 鴨肉をスライスする。暑さは1-1.5㎝くらいの厚さで。最初からスライスしたものを購入された方は、そのままでOK.
  2. 上記1の中で、脂が多い1切れを、温めたフライパンに入れ、脂を溶かしていく。残りの肉はとっておく。
  3. そのフライパンに、3㎝の長さに切った長ネギを入れる。焦げ目がつくまで焼いて、鴨の脂でネギの甘さを引き出しておく。

いよいよ、鍋を作っていこう

  1. 温かい鍋つゆに、焼き目を付けたネギを全部入れる。
  2. ここから、食事はスタート。食べる分だけの鴨肉を鍋に入れて火を通す。火を通しすぎないようにしてね!
  3. ピンク色になったら、好みの状態になるのを待って、お出汁、ネギ、鴨をいただきましょう!
  4. 最後に、日本蕎麦を入れて、鴨南蛮にすると、二度おいしいですよ~。

いかがでしたか?シンプルな具材で、お店のようにおいしい鍋になるので、試してみてくださいね。

鴨って、鴨じゃない

まず最初に。鴨って、どんな姿をしていると思いますか?絵本に出てくるような、緑の青い首の「マガモ」を想像されているのではないでしょうか?下の写真は「マガモ」です。

これらは野生で渡り鳥で、冬の間しか日本には来ません。私たちが食べているのは「合鴨」です。多くの場合、アヒルI(家鴨)を掛け合わせたものがほとんどです。こちらは鴨を食用にするために交配・品種改良をした結果、今のアヒルになったのです。

鴨の栄養について

  • 不飽和脂肪酸 → 人間が自分で作ることができないもの。植物や魚に含まれる脂。血液中のLDLコレステロールを下げる効果があります。
  • 鉄分 → 女性にとってはうれしい貧血予防に役立ちます。
  • ビタミンB2 → 富。しかも・・・ネギのビタミンCと一緒に摂ると、吸収が上がる♪
  • その結果、疲労回復効果が高くて、女性にとってうれしい食材

河内鴨のご紹介

今回、鴨鍋を作ったときに仕入れたのは、「河内鴨」です。

創業1870年の有限会社ツムラさんでは、合鴨・アヒルの雛のふ化、飼育、加工、卸、販売までを一貫して行っていて、そのスタイルで生産されているのは大阪ではツムラさんだけです。

飼料の配合、飼育環境の整備に力を入れていて、通常50日で出荷される合鴨を、こちらでは75日かけて育成しています。また、ストレスを与えないよう、1羽あたりの面積も広めに確保されて育った鴨はクオリティが高いのです。

その結果、サミットG20では、日本を代表する食材として、河内鴨が選ばれたのです。

海外からの低価格の鴨肉が入ってくるようになってから、国内の生産者が廃業される中、ツムラさんのような生産者さんにはがんばっていただきたいですね。

動画も作ってみたよ

Japanese cuisine Duck Pot with simple ingredients シンプルでおいしくできる鴨鍋・鴨南蛮

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