自分は何がしたいのか、わからなくなった時の対処法

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徒然日記
雲の上はいつも晴天

自分は何がしたいのか、何が好きか、知っていますか?もし、即答できないとしたら、要注意。自分の心の声に耳を傾けず、思考を停止して生きているのでは?そんな時に使える対処法を書いてみます。

自分は何がしたいのか、わからなくなった状態

結婚している人は思い出してください。独身、一人暮らしの時、家具は自分が好きなもの、時間も自分の意志でコントロールできる、友達も選べる。それが結婚したら、同居するパートナーに少なからぬ影響を受ける。相手の好みをおもんばかって家具を選ぶ。時間も、相手の趣味に合わせたり、都合に合わせたり。子供ができるとなおさらで、子供を中心に生活が回り始める。

会社に勤めている人は、ヒエラルキーのもと、団体の中に身を置いている。だから、会社の指示や上司の命令には、結局は従わざるを得ない部分はありますね。(いやなら、独立してください。)すると、自分の意見は違うけど、押し殺して、自分をだまして仕事をしていませんか?

学生の方は、友達の意見に合わせてばかりで、自分の意見を言わないでいませんか?いうと口げんかになるから。◎◎ちゃんは、どうせ言ったって聞いてくれないから。そう思っているとしたら、それって本当の友達なんだろうか?

人間、不思議なもので、納得しないまま、黙って我慢していると、だんだん自分を意識することができなくなります。自分の意志を、自分で認識することができなくなります。なぜか?そのほうが、楽だからですね。「本当は違うけど、ここは合わせておこう。」より、自分の思考を停止して、「いいよ。そうしよう。」といったほうが、楽だからです。パートナーや、会社の上司、友達の◎◎ちゃんのせいにしているけど、自分もぶつからないように「ラク」を選んでなまけてませんか?

思考を停止し続けていると、だんだん自分の意見や好みがわからなくなります。だって、それを考えない毎日を繰り返していると、それを判断する脳や神経も使われないので、刺激を伝える能力が落ちてくる。だから、 「自分は何がしたいか、何が好きか、知っていますか? 」と聞かれても、さぁ・・・。なんだっけな?って感じになるわけです。

自分を思い出す訓練をしよう

そんな症状が出ている人は、自分を思い出す訓練をしましょう。

むつかしいことではありません。毎日の生活の中で、「ねぇ、これって、どっちがいい?」と相手に判断をゆだねるのをやめる。これが大切です。

今までは、自分が決める前に、思考を停めて、相手にとって良いことを優先しようとしていたところを、先に自分が、自分自身に問いかけてあげる。自分の考えを持ったうえで、相手に自分の意見を伝える。

これは家庭でも、会社でも、友達でも同じこと。自分の意見を先に作った上で、相手に伝える。簡単なようで、長い間ついてしまった癖は簡単には取れない。でも、「今回はうまくできた!」「これは、できなかった」を繰り返しながら、だんだんと自分で結論を出す練習をしていけばいい。

もし、相手と意見が分かれたら、話し合って、両方が納得するまで話し合えばいいし、重要なことでなければ、譲っても、譲られてもいい。大切なのは、「自分の考え」を先に意識して、それを自分自身で認識すること。

あらわれてくる変化 → 自分自身が喜ぶのがわかる

これを繰り返すと、不思議な現象が現れる。忘れていた、自分自身が喜ぶのが、ちゃんと伝わってくる。長い間、意見を聞いてもらえず、思考を停止されていた本来の自分が、だんだんと復活してくる。

すると、自分が何が好きだったか、何が大切なのか、どう思うのか、どうしたいのか。そうなると、自分の内側から、喜びが湧いてくる。やっと自分を思い出してくれたのか、って感じかな?

そうなると不思議なもので、自分だけじゃなくて、頑張っている人や努力している人が近づいてきて、夢や希望が共有できるようになる。

それでもうまくいかないなら、環境を変えよう

それでも、まだ自分の声に耳を傾けらない。自分を停止する癖がついている人は、大きく環境を変えるのが手っ取り早いかもしれません。パートナー、会社、友達がそれを受け入れてくれないなら、そこと離れてみるのがいい。

自分の人生は、自分が主役です。自分が自分を大切にしないと、だれもそこは代わりにやってくれません。自分を大切にしてくれる友達や親だって、パートナーだって、あなたの本当の心の底はわからない。

自分にうそをついているあなたしか大切にできない友達、パートナー、親、会社なら、そこは、あなたにふさわしい相手じゃない可能性も高い。もたもたしている間に、急に「最期の日」がやってきた時に後悔しても遅い。

まとめ

こんな症状がありますか?

  • 好きなものはなに?と聞かれて、返事が浮かばない
  • 自分の意見を求められると、すぐに「どっちでもいいよ。」といってしまう。
  • すぐに周りの意見に合わせてしまう。

あやしいな・・・と思った人は意識して生活してみよう

  • まず、自分自身に意見を聞いてみる
  • そのあとで、周りと調整しよう(決して、思考停止したまま、相手に答えを求めない)
  • 意見が違ったら、相手に正直に伝えてみよう

それを繰り返していると、変化が起きる。まず、自分自身が喜びます。次に、人の気持ちも今までより深く理解できるようになりまる。次に、閉塞感が減って目の前の世界が広がります。

当てはまるなー、と思った方は、今から、実践してください! うまくいかない場合、環境を変えるのも、ありです。

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