簡単!煮なくても大丈夫、水出しの「お出汁」

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水出しの簡単なお出汁おうちごはん
煮なくても、冷蔵庫で放置しておけばおいしい出汁ができる

出汁を使うたびに「水に昆布を入れ、ふつふつするまでゆっくり15分かけて・・・。」なんて従来の方法で出汁を用意すると、いそがしい毎日の料理が苦痛になってしまう。でも、煮なくても、「一晩、冷蔵庫に放置するだけでOK」な水出しを使えば、ぐっと時短できる。私はこの方法でいつも料理しています。そんな水でだせる出汁についてご紹介します。

用意するもの

  • ポット(ガラス製、クチが広めのもの) 600ML
  • 昆布、かつお、いりこなど 出汁のでるもの 合計 15g

出汁を作るために使うポット。夏に麦茶を作ったりするために使う、アレです。ガラス製のものが、においも付きにくいのでよいです。また、クチ部分が広いほうが洗いやすいので、お勧めです。また、取りたい出汁の量はご家族の人数によって異なるかと思うので、大きさを加減してください。

小さなポットだと600MLくらいで、2~3人分のお出汁が取れるので、お味噌汁にちょうどいいです。また、大きめのポット(1.3Lくらい)で作っておいて、残ったものは冷凍しておくのでもOKです。(私は、必要なだけ小さめのポットで作ります。都度、昆布、煮干し、カツオ、椎茸などを組み合わせてアレンジして楽しんでいます。)

基本の水出しの「お出汁」の作り方

  1. ポットに、分量の昆布、鰹節、お水を入れる。
  2. 冷蔵庫に一晩おいておく。
  3. そのまま、お出汁として使う。

以上です。簡単でしょう?

お出汁を使って、味噌汁を作ろう

お出汁を使った料理といえば、一番に思い出すのが「お味噌汁」かな。野菜を無理せず食べられるので、具だくさんにしていただいてます。冷蔵庫にある野菜を食べやすい大きさに切って入れる。それだけでOKです。

日々使えるメニューで、しかもアレンジはいろいろ。【使うお味噌の種類】× 【野菜の種類】=【無限大の組み合わせ♪】こんなうれしいメニューはほかにないかも。冷蔵庫には、4種類のみそが入っているのだ。(白みそ、赤みそ、信州みそ、広島の合わせみそ。)

お出汁を使って、揚げ豆腐とがんもどきの煮物を作ろう

我が家の常備菜として君臨する、飽きないメニュー代表格。それがこの煮物です。

お鍋に、お出汁と、食べやすい大きさに切った揚げ豆腐1丁とがんもどき2個を入れて中火で煮る。ふつふつしてきたら、お酒、砂糖、醤油をいれ、落し蓋をして弱火で煮ます。煮汁が半分くらいになったら完成。これを保存容器に入れておけば、3日はおかずとして使えます。

だから・・・今日も、我が家の冷蔵庫に、これ、はいっているのだ。。。

参考:水出し用のポット(容器)について

ポットについて、以下が参考になればと思います。

▼2人までなら、小さめのポットでOKです。我が家はこちらを使っています。

 iwaki(イワキ) 耐熱ガラス クールサーバー ブルー 600ml KBT2893-BL

▼3人以上の場合だと、もう少し大きな容量がいいかと思います。こちらが1.3Lのものです。余ったら、別の密閉容器に入れて保存して使ってください。

iwaki 冷水筒 クールサーバー 1.3L KBT2887-BL

水出しした出汁の、日持ちについて

水出しの容器に入れておいたまま、2~3日は大丈夫です。昆布、鰹節、いりこ(にぼし)などを取り出した後、冷凍保存しておけば1週間くらい大丈夫です。製氷機のような小分けできるものや、小さめの密閉容器に保存して、あとで使いやすいようにしておきましょう。

もし、味が薄いなと感じたら

水出しのお出汁が薄いと感じたら、そのまま、昆布等を戻して、追加して煮だすこともOKです。その場合、昆布は沸騰する前に取り出しましょう。

煮るのは面倒・・・と思う場合には、昆布や鰹節、いりこを増量することをお勧めします。昆布にしても、個体差があるため、グラム数だけでは判断できないので、ご自分で調整してくださいね。

いりこ(煮干し)の選び方

お近くのスーパーで売っているもので十分です。購入されるときには、色を見てくださいね。新しいものは、白っぽくて、とても軽いです。古いものは、色が少し黄色くなっていて、香りも変わってきます。売り場で見分けるのはむつかしいかもしれませんが、気になる方は、なるべく日付を見て、色を見てからご購入ください。

香川県 伊吹島のいりこについて

いりこ(煮干し)は、私はいつも香川県の伊吹島近海の大羽(サイズが大きめのもの)を取り寄せています。出身が瀬戸内エリアだったからかもしれませんが、やはり、おいしい気がして。水出しをする場合には、私は昆布と、伊吹島のいりこを合わせた出汁にするのが好きです。もし伊吹島のいりこにご興味ある方があれば、こちらからどうぞ。2019年新物/伊吹いりこ/1kg/大羽/香川県伊吹島産100%/煮干し/にぼし/酸化防止剤不使用・無添加/地域団体商標登録/第5441187号/観音寺/銀付

もし、あまり出汁をとることがない方でしたら、スーパーの小分けされたものを買ったほうが良いかな・・と思います。1㎏あると、結構長く使えるので、悪くなってしまうともったいないです。

いりこの「保存」に関する注意点

多めに購入する場合には、小分けにして冷凍しておくことをお勧めします。鮮度が保たれて、おいしさが長持ちします。また、最初は白っぽいきれいな色をしていますが、悪い状態で、長期保存すると脂が回って、黄色っぽくなります。そうなると匂いも出てきますので、鮮度を維持するように必ず冷凍保存しましょう。

水出しさえも不要。もっとも簡単な、いりこの使い方

昆布、鰹節、椎茸、いりこ・・・。いろいろ種類がある出汁ですが、一番簡単に使えるのは、実はいりこではないか?と思っています。

というのは、出汁を事前に取らなくても、水、いりこ、素材をまるっと一緒に鍋に入れて、同時に煮込むという作り方でさえ、OKです。(我が家の常備菜である、「揚げ豆腐の煮物」などは、この方法でOKです。)

あまりの手の抜き加減に、プロの皆さんに叱られるかもしれませんけど、これで十分おいしい。だから、安心してみなさんにおすすめいたします・・・・。^^

 

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