夏の車中泊対策 ポータブルクーラー「冷え蔵2」と、ポータブル電源を試してみた

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冷え蔵2 動いている車中泊グッズ
冷え蔵2 動いている

夏の車中泊はとにかく暑い。そして、寝苦しくて翌日、寝不足のままで過ごす・・・ということを経験し、いつの間にか、夏は車中泊しないことにしていた。しかし、そうはいっても、夏休みにはわんと一緒に車中泊でお出かけしたい。そこに、「冷え蔵2」という商品の情報を入手し、さっそく試してみることにした。出かけたのは、販売元のStage21さん。さぁ、その結果はいかに?

送っていただけるとのことでしたが、すぐ試したいので受け取りに行ってきました。

はしゃいでいる私たち

冷え蔵2の仕組み

冷え蔵2の外観は、上の写真からもわかるように、クーラーボックスのよう。

使い方は簡単。蓋を開けて、中に氷と水を入れる。冷たい水が吸い上げられ、循環しながらファンによって冷気をボックスの外に出していく。

冷え蔵2を使って車中泊にトライ

冷え蔵2のふたを開けると、内部はクーラーボックスのようになっています。ここに、氷と水を入れる。そしてふたを閉めて、スイッチを入れると冷たい空気が排出される、という仕組み。

だから、クーラーボックスにはあらかじめ用意しておいた氷(ペットボトルに入れて、凍らせている)と2Lの水をボトルから出して、かけて利用する。

冷え蔵2 内部
冷え蔵2 内部

いよいよ、実検の時がやってきた。

冷え蔵2の蓋についている温度計には、排出される空気の温度が表示される。スイッチを入れてほどなく、最初は28度を表示していた温度計がぐんぐん下がっていく。

ほどなく、温度は17.9度へ。排気口からは心地よい冷気がでて車内を冷やしている。やった!もうこれで夏の車中泊も、食事中に犬を車内に置いて行かねばならないときにも心配は無用になった。

冷え蔵2 17.9度
冷え蔵2 17.9度

そしてしばらくすると・・・。あれ、暑い。30分ほどすると、冷気ではなく生ぬるい空気に変わったぞ。蓋を開けてみると、冷え蔵2庫内の氷がかなり解けて、循環する水がぬるくなっている。庫内の水を混ぜて、温度を下げるようにしてみると、少し温度が下がる。

しかし、やはり、すぐに温度が上がってしまう。蓋の温度計は28度を超えている。冷え蔵2の内部にある水を常に低温に保っておかないと、温度がすぐに上昇してしまうようだ。しかも、凍らせたペットボトルの氷が溶けるスピードが想像よりずっと早かった。ひとたび氷が溶けてしまうと、冷え蔵2はもう冷たい空気を送り出してくれることはなかった。

ソラも落ち着かずうろうろしている。あ・・・暑いよね・・・。

冷え蔵2 動いている
冷え蔵2 動いている

仕方なく諦めて、この日は車のドアを少し開けて寝ることにした。実は、お試しで車中泊した場所が「道の駅なるさわ」なのが功を奏した。何といっても、富士山麓は夏でも気温が低いのだ。助かった!

どれくらい涼しいかというと・・・。夜は24度くらいだったけど、朝5時だと22度。下の温度計を見ていただきたい。これなら、クーラーなしでも窓を開けて寝れば十分涼しく寝られる。

おまけに、8月だというのに、蚊がいなかった。

なるさわ 夜は22度
なるさわ 夜は22度

それにしても、冷え蔵2のうまい使い方がまだつかめていない。きっと、コツがあるのだと思う。今回は氷が全部溶けてしまったので、日を改めて試してみよう。

冷え蔵2の蓋側についている「冷水吸い込み口」に、常に冷えた水が吸い込まれれば、冷え続けるという仕組み。これさえ達成できれば、うまく使えるはずだ。よし、次の方法を試してみるぞ。

一晩、無意味に冷え蔵2に電気を送り続けたポータブル電源を見てみると。電気の残量がなんと、90%もあるではないか。

ポータブル電源
ポータブル電源

これは使える!冷え蔵2だけじゃなくて、携帯の充電にも使ったのだけど、まったく大丈夫だ。これなら、車中泊を1週間続けても、電源は十分という計算になる。また、クルマはエクストレイルなので、走行中にポータブル電源に充電することだってできる。

冷え蔵2については、もう少し使い方を研究してみるつもりだが、このポータブル電源については、継続利用は決定だな。

冷え蔵2については、もう少し工夫して、また実験結果をアップします。折角買った冷え蔵2.3万円を超える出費だったので、なんとかして、ちゃんと使えるようになるぞ!

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